iPhoneとAndroidで使える共有アルバム:本当に使える方法

家族の半分はiPhone、残りの半分はAndroid。写真を共有しようとするたびに、アルバムが開けない人、アップロードできない人、チャットで送られてぼやけた圧縮画像しか受け取れない人が出てきます。このガイドでは、iPhoneとAndroidの間で本当に使える共有フォトアルバムの方法を順を追って説明し、家族、パーティー、イベントのそれぞれにどれを選ぶべきかをお伝えします。

iPhoneとAndroidでフォトアルバムは共有できる?

はい。ただし、どの方法も同じようにうまくいくわけではありません。かんたんにまとめると、こうです。

どれが正解かは、見るだけでいいのか、自分の写真も追加してもらうのかで変わります。

共有フォトアルバムの方法を比較

方法Androidで見られるAndroidでアップロードできるアカウントが必要アプリが必要
iCloud共有アルバム公開リンク経由不可投稿する人にApple IDが必要Apple側は写真アプリ
Googleフォト可可Googleアカウントたいてい必要
Googleドライブ / Dropbox可可(権限の設定が必要)必要なことが多い任意
グループチャット可可チャットのアカウント必要
ブラウザのQRアルバム可可不要不要

iCloudアルバムをAndroidユーザーと共有する方法

  1. iPhoneで写真 → アルバム → 共有アルバム → 参加者を開きます。
  2. 公開Webサイトをオンにして、リンクをコピーします。
  3. リンクをAndroidユーザーに送ります。ブラウザで写真を見たりダウンロードしたりできます。

制限として、Androidユーザーは自分の写真を追加できません。全員が写真を出し合う家族では、これでは意味がありません。

iPhoneとAndroidでGoogleフォトの共有アルバムを作る方法

  1. iPhoneにGoogleフォトをインストールし(Androidの多くはもとから入っています)、ログインします。
  2. アルバムを作り、共有をタップします。
  3. 人を招待するかリンクを作り、共同編集をオンにして、ほかの人が写真を追加できるようにします。

全員がすでにGoogleアカウントを持っていれば、うまくいきます。年配の親戚、イベントのゲスト、これ以上アプリを増やしたくない人がいると問題が出ます。QRアルバムとの詳しい比較はGoogleフォトとの違い(QRゲストアルバム)をご覧ください。

グループチャットはフォトアルバムではない理由

WhatsApp、Messengerなどのアプリは、今ほとんどの家族が写真を共有する手段ですが、画像を圧縮し、メッセージの間に埋もれさせ、チャットにいない人を置き去りにします。さっと共有するには十分でも、思い出を残すには向きません。

すべてのスマホに、ひとつのアルバム

ゲストはQRコードを読み取り、ブラウザからアップロードします。iPhoneでもAndroidでも、アプリもアカウントも不要です。

共有イベントアルバムを作成 →

どんなスマホでも使える共有フォトアルバム:ブラウザで開くQRコード

ブラウザ型アルバムなら、機種の違いという問題そのものがなくなります。AlbumsのEvent Albumでは、リンクと印刷できるQRコードが手に入ります。

  1. アルバムを作り、名前を付けます。
  2. リンクをチャットで共有するか、QRコードを印刷します。
  3. 誰でもスマホのカメラで開けます。アップロードページはSafariやChromeで開きます。
  4. 写真や動画を選んでアップロードします。アプリも、Apple IDも、Googleアカウントも要りません。
  5. みんなに何が見えるかは、あなたが決めます。写真ごとに全員に公開、友だちだけに限定、非表示を選べて、先に確認したいなら承認をオンにできます。

持ち主は写真のそばにボイスノートも追加できるので、アルバムが写真と録音した声で物語を語ります。これはiCloudにもGoogleフォトにもない機能です。

家族向けの共有フォトアルバム

子どもの成長、行事、祖父母の訪問など、一年を通じて写真を共有する家族には、Albumsの無料のストーリーアルバムが、録音した声つきで自分の写真を投稿するのに向いています。親族の集まりのように、大勢が同時にアップロードするイベントには、Event Albumを使いましょう。親族の集まりのアイデアは親族の集まりの写真アイデアをご覧ください。

パーティーやイベント向けの共有フォトアルバム

パーティーや結婚式では、ゲストにとっての手間がいちばんの問題です。ログイン画面がひとつ増えるたびに写真が減ります。QRアルバムなら、ゲストは数秒でアップロードでき、アルバムを画面に映すこともできます。パーティーの写真用QRコードとイベントのゲストから写真を集める方法をご覧ください。

よくある問題と対処法

写真の画質と保存

プライバシー

どれを選ぶにしても、誰が見られて、誰が追加できるかを確認しましょう。Event Albumなら、非表示にしてリンクを知っている人だけが開けるようにし、大人数では承認を使い、写真ごとの公開設定はいつでも変更できます。

どの共有アルバムを選ぶ?

費用

iCloud共有アルバムとGoogleフォトの共有は、ストレージプランの範囲内なら無料です。Albumsでは、ストーリーアルバムは無料で、ゲストがアップロードするEvent Albumはイベントごとの買い切りで39.99ドルから(Smallプラン、100人までのゲストにおすすめ)、税込みで、ゲストの支払いはありません。イベントアルバムの保存期間は最初のアップロードから6か月で、さらに6か月延長できます。

クイックチェックリスト

iPhoneとAndroidの写真を一か所に集めよう

ゲストはアプリも登録も不要です。イベントごとの買い切り39.99ドルから、ゲストの支払いはありません。

今すぐアルバムを作成 →

よくある質問

AndroidユーザーはiCloud共有アルバムに写真を追加できますか?

いいえ。Androidユーザーは、iCloud共有アルバムの公開Webサイトのリンクを見られますが、アップロードはできません。

iPhoneとAndroidで使えるいちばんいい共有フォトアルバムは?

さまざまな人が混ざるグループやイベントには、アプリもアカウントも要らず、どんなスマホでも使えるブラウザ型のQRアルバムです。全員がGoogleアカウントを持っているなら、Googleフォトも使えます。

アプリなしでiPhoneとAndroidの間で写真を共有するには?

Webのアップロードページがあるアルバムを使い、そのリンクやQRコードを共有すれば、SafariやChromeからアップロードできます。

GoogleフォトはiPhoneでも使えますか?

はい。GoogleフォトアプリにGoogleアカウントでログインして使えます。

共有アルバムで画質は下がりますか?

下がることが多いです。iCloud共有アルバムは縮小コピーを保存し、チャットは大きく圧縮します。Albumsは最大4K(長辺3840 px)で写真を保存します。