アプリなしでゲストから結婚式の写真を集める方法
ゲストが撮る写真は、プロのカメラマンより多くなります。テーブルでの自然な表情、ダンスフロア、準備中のバタバタ。その大半は、あなたの手元には届きません。ここでは、ゲストの写真を実際に集める方法を、手順ごとに紹介します。
ゲストの写真が新郎新婦に届かない理由
結婚式のあと、みんな「あとで写真送るね」と言います。実際に送ってくれる人はほんの数人。ほかの写真は、送る手間がかかるうえ、1週間後に催促したい人もいないため、スマホに残ったままになります。よくある代替手段は、それぞれ別の場所でつまずきます。
- グループトークは写真や動画を圧縮してしまううえ、ボイスメッセージやスタンプの間に最高の瞬間が埋もれます。1か月後に特定の写真を探すのは大変です。
- ハッシュタグは公開で投稿するゲストにしか使えず、保存もSNS任せになります。
- アプリは最初の一歩で人が離れます。年配の親族、スマホの空き容量が足りないゲスト、パスワードが手元にない人は、そのまま見送ってしまいます。
- 共有クラウドフォルダは、そのサービスのアカウントが必要なことが多く、トークで回されたフォルダのリンクは、意図しない場所に広がってしまいます。
どのケースも同じです。インストール、登録、ログインと、手順が増えるたびにゲストの一部が離れていきます。いちばんうまくいくのは、手順がいちばん少ない方法です。
アプリなしの方法:テーブルにQRコードをひとつ
いちばんシンプルなのは、スマホのブラウザでアップロードページを開くQRコードひとつです。ゲストはカメラをプレートに向け、リンクをタップし、写真と動画を選ぶだけで、あなたのアルバムに届きます。アプリも、アカウントも、パスワードも不要です。
AlbumsのEvent Albumは次のように動きます。
- あなたがアルバムを作成します。名前と、ゲストへのひとこと。印刷できるQRサインがすぐに用意できるので、テーブルに置きましょう。
- ゲストがスキャンします。あなたのメッセージが表示されたページが開きます。写真と動画は、スマホのブラウザからそのままアルバムに入ります。
- あなたが整理して持ち帰ります。写真ごとに、全員に公開、友だちだけに限定、非表示を選べます。アルバム全体はひとつのアーカイブとしてダウンロードできます。
結婚式の前に準備すること
1. ゲストの人数に合わせてプランを選ぶ
イベントアルバムはイベントごとの買い切りです。Small(39.99ドル、100人まで推奨、100 GB)、Medium(69.99ドル、250人まで、200 GB)、Large(129.99ドル、500人まで、400 GB)。税込みです。人数はあくまで目安で、ゲストやアップロード数は数えず、制限もありません。実際の上限は容量だけです。すべてのプランを見る。
2. 短いあいさつを書く
リンクを開いたゲストに表示されます。温かく、具体的に書きましょう。「みなさん、これは私たちの結婚式のアルバムです。今日撮ったものを何でも入れてください。特に自然な一枚をお待ちしています」。ありきたりな「写真をシェアしてください」より、はっきりした呼びかけのほうがアップロードが増えます。
3. プライバシーを決める
保留機能をオンにすると、ゲストのアップロードはあなたが承認するまで誰にも見えません。非公開アルバム(ゲストだけが見られる)はすぐに使え、全員に公開するアルバムはまず審査を通ります。
4. サインを印刷して、置き場所を工夫する
入口にひとつ置くより、テーブルごとにひとつ置くほうが効果的です。ゲストブックの近く、バー、フォトコーナーにも置きましょう。アイデアは結婚式のQRコードテーブルサインのガイドをご覧ください。
5. 会場のネット環境を確認する
アップロードには通信が必要です。電波が弱い場合は、今スキャンしてあとでアップロードしても大丈夫だと伝えましょう。リンクは変わりません。
当日:アップロードが倍になる小さな工夫
- 一度は声に出してお願いする。司会やDJによる10秒のひとこと(「テーブルのコードを読み取って、写真を追加してください」)は、サインを読まないゲストにも届きます。
- 写真をその場で見せる。会場のスクリーンにQRコードを映し、スピーチの合間にも声をかけましょう。ちょうどいいタイミングのリマインドがアップロードを増やします。
- 動画にも触れる。スピーチやファーストダンスの短い動画は、いちばん大切なファイルになることが多いです。動画は1ファイル50 MBまで、スマホで撮って約1分です。
- 匿名のままでいられるようにする。ゲストの名前は本人の許可なく公開されません。ためらう理由がひとつ減ります。
結婚式のあと
ゲストは何日もアップロードを続けます。アップロードの受付が締め切られることはありません。そのあとは、あなたの番です。
- 整理する。全員に公開、友だちだけに限定、完全に非表示。ワンタップで、またはまとめて一括で。人数つきのゲスト一覧で、誰が何を送ったかがわかります。
- 物語にする。カバー、チャプター、あなた自身のボイスノートを写真のそばに加えれば、ファイルの山ではなくストーリーのように読めるアルバムになります。
- すべてダウンロードする。チャプターごとのファイルとキャプションのテキストファイルが入ったZIP。10年後でも、Albumsがあってもなくても読めます。
- 期限に注意する。イベントアルバムの保存期間は、支払い時ではなく最初のアップロードから6か月で、さらに6か月延長できます。
ゲストに喜ばれることがもうひとつあります。アップロードのあとログインすれば、追加した写真がすべて自分のアルバムにも保存されます。ご自身の無料アカウントの中です。アップロードが「手放すこと」ではなくなります。
知っておきたい正直な制限
写真は最大4K(長辺3840 px)で保存されます。画面表示、L判やKGサイズのプリント、フォトブックには十分ですが、壁一面のポスターには向きません。大きなプリントには、カメラマンに元データをお願いしてください。
QRコードひとつで、ゲストの写真をすべて集める
ゲストはコードを読み取り、スマホのブラウザから写真と動画をアップロードします。アプリも登録も不要です。イベントごとの買い切り39.99ドルから、ゲストの支払いはありません。無料のストーリーアルバムから始めることもできます。
イベントアルバムを見る無料でアルバムを作成よくある質問
すべてのテーブルにQRコードを置きます。ゲストはスマホのカメラで読み取り、ブラウザから写真と動画をアップロードします。アプリもアカウントも不要です。AlbumsのEvent Albumなら、すべてが自分だけのひとつのアルバムに集まります。
いいえ。ゲストはログインせずにアップロードでき、写真は匿名のままです。名前を付けたい場合や、ファイルを自分の無料アカウントに入れたい場合は、あとからログインできます。
アップロードの受付が締め切られることはありません。イベントアルバムの保存期間は最初のアップロードから6か月で、さらに6か月延長できます。
イベントアルバムはイベントごとの買い切りです。Smallは39.99ドルから、Mediumは69.99ドル、Largeは129.99ドル。税込みで、ゲストの支払いはありません。
はい。アルバム全体をひとつのアーカイブとしてダウンロードでき、チャプターごとのファイルとキャプションのテキストファイルが入っています。